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この頃、こんな過ごし方してます。

この頃、だんだんコロナ自粛が解除されてきましたが、長い事家に篭っていたせいであんまり外に出ていません。家族と生徒以外で人と会う事が殆ど無いので、だんだん私には友達がいないんじゃないかという気分になってきています。

そんな地味な毎日の楽しみは、ピアノ四重奏の練習とホットヨガ。ピアノカルテットはコロナで自粛中だった4月頃に京都芸大出身のご近所の弦楽奏者の方々と結成、人と弾くって本当にたまらなく楽しい!!!!今のところ、フォーレの1番とブラームスの3番をやりましたが、どちらも初めての曲で、ピアノパートは半端なく難しい。学生の頃は、ピアノだけ大変でずるい!不公平やわ!と思ったけど、素晴らしいピアノパートを書いてくれた作曲者に感謝出来るようになった自分に、ああ、年齢を重ねたんだなーとしみじみと実感(涙)・・・やっとゆっくりと練習する時間ができて、満ち足りた時間に浸っています。

ホットヨガは滝汗かいて「運動した感」が凄いです。でも激しい動きのスポ根な感じではなく、とても穏やかに限りなく自分と向き合って行うスポーツなので、スポーツと呼んで良いのかどうかも不明ですが、のんびりとした私にぴったり。汗をかいたあとは不思議と疲れよりも爽快感の方が大きくて、気持ちよく残りの1日が過ごせるようになりました。

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若い音楽家のコンサート

若い音楽家のコンサート問合せ

日時:2020年10月3日 
   19:00開演(開場18:30)

会場:門真市民文化会館 ルミエールホール小ホール

こちらのコンサートにカンタービレピアノ教室の生徒が2名出演いたします。オーケストラとの共演という事で、二人ともとても張り切っています。曲目はハイドンとバッハの協奏曲です。その他の方々も素晴らしい若い演奏家たちです。今年はコロナで楽しいイベントが次々とキャンセルになってしまった中、安全対策を万全にしながら勇気を持って開催に漕ぎ着けて下さった主催者には感謝しかありません。

この地味な毎日に彩りを添えてくれるような演奏会になる事を祈っています。

お時間のある方は是非お越しくださいませ。チケットのお問い合わせはこちらよりお願いします。

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新しいレッスンのスタイルで

4月の緊急事態宣言でレッスンをすべてオンラインに切り替えましたが、そのことについての報告やホームページの更新がなされないまま、すでに時は8月となってしまいました。

まずは、オンラインレッスンから。ZOOMが日本中で過剰な勢いで使用され始めた5月、通信状況や時間帯によっては音質が悪くてとてもZOOM上でピアノの音を鳴らしてもらいレッスンができる状態ではなかったのは、前の投稿でも書いた通りです。

そこで、生徒には演奏の動画をYouTubeにアップロードしてもらい、それを見ながらZOOM上でアドバイスをしていくというスタイルになりました。

また、生徒に事前に送ってもらった楽譜はiPad Proに読み込んで、レッスン中画面共有しながら注意点を書き込んでいき、レッスン後にさらに気づいた点などを書き加えてもう少し解りやすくした上で生徒に送り返しました。

手間はかかるけど、このレッスンスタイル、期待していた以上に良かったのです!

ZOOMの画面共有には以下のようなiPadの画像を映し出しました。

何が良かったかって?

どの生徒も精一杯の演奏動画を作るために納得いくまで何度も撮影し直していたのです!止まって弾き直しをする子は殆どいませんでした。しかも、毎週のように気合の入った動画が送られてくるのです。なんか、めっちゃ頑張ってくれている。自粛生活で地味な毎日を送っている中、私はかなり感動しました。

さらに私からのコメント入りを自分の楽譜に書き写すのがとても良い復習となり、レッスンの効果が上がった気がしました。

音質や細かい音楽的なニュアンスに関するレッスンは対面レッスンの時のためにとっておいて、5月6月のオンラインレッスンでは、レパートリーを増やしてもらうべく、止まらず正しい音で弾けたらどんどん「マル」◯をあげていったので、いつも細かい事ばかり注意されるのに慣れている生徒たちは、すぐに合格するので大喜び。そして、前述したとおり、大概止まらずに弾いてくるため、曲がどんどん進んでいくので、それも良い励みとなり、みんなハッピーでした。

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オンラインレッスン始動4

FaceTimeや、Skypeを使ってる人も多いそうです。ZOOMより若干音質は勝るようですが、私の大好きな画面共有が出来ないか、難しいか、やり方がよく分かりません。ワンタッチでは出来ないのかも。

という次第で、教室のレッスンはYouTubeとZOOMの2段方式にする事にしました。YouTubeは、「限定公開」という設定があって、リンクを知っている人以外は見られません。どうぞご心配なく、みんな演奏が世界中に拡散したりはしません。動画アップロードの方法の動画を作りました。どんだけヒマじゃ、と言われそうですが、実際ヒマです。そしてバックの演奏は恥ずかしながら私のピアノです。

短い曲はLINEで送ってもらっても結構です。

そして、前日までに楽譜の写真と演奏のビデオを送ってもらう方式です。今日がいよいよ第1回目の本格的なレッスン。昨日から怒涛のようにLINEで画像と映像とYouTubeのリンクが送られてきます。どうなるのかは、またここでご報告します。

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オンラインレッスン始動3

日本よりオンラインレッスン歴が2週間から1ヶ月長いアメリカでも、色々と苦労しているみたいです。友人の教える大学は全て休校になっているらしいですが、授業はオンラインで行っているらしく、学校からオンラインレッスンを行う命令が来たものの、生徒側の通信環境が非常に悪く、学校の防音室は電波も分厚い壁と扉によって遮断されるので、WiFiが使えない、などと課題山積。普通の学生なら、授業は好きな場所で受けられるけど、ピアノ学生は楽器がないとだめなので、あまりチョイスがありません。電波が遮断されて入らないのは悪い以前の問題で、不可能じゃないかと思うのですが、色々考えた末、教授のレッスン部屋を生徒に開放し、教授は家からレッスンという形で今は落ち着いているみたいです。セキュリティー問題が心配ですが。専用のマイクやヘッドフォンを使った方が音質が良いこともわかってきました。防音室の扉の隙間からLANケーブルを通すわけにもいかないし、悩ましいですね。普段なら、電波が入らないから練習に集中できて、とても良い環境なんだけどね。

それから、その友人が行っているのは、YouTubeへ予め演奏の動画を送ってもらい、その演奏を元にオンラインレッスンを行う、という2段方式。これは音質が一番安定していて、確実だそうです。同時に準備に一番手がかかる。生徒側も先生側も。

色々調べていくうちに、ネットで興味深いホームページを見つけました。ピティナの先生もしていらっしゃる高木早苗先生です。色々なビデオ通話サービスを比較しておられます。正に、私と同じ道を辿ってYouTubeとオンラインに落ち着いたようです。やはり、音質は譲れません。大事です。

高木先生のホームページ→ https://sanaetakagi.com/

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オンラインレッスン始動2

オンラインレッスンを検討し始めた頃、オンラインを希望する人だけオンラインでやって、教室に来たい人はこれば良いと、ゆるい感じで考えていました。生徒にオンラインか対面か選択してもらうような形で。でも、日に日にコロナウイルスの感染状況は深刻さを増し、国のトップ、自治体のトップが今までにない深刻さで家から出ないようにと皆んなに呼びかけているのを見て、生徒全員とセットアップを完了させた時点で世の中の状況が変化した事を確実に感じました。どうやら、ピアノレッスンをのんびりとやっている場合ではないぞ、みんなも家に居なきゃいけないわ、これは。

話をオンラインレッスンに戻します。今、世界中で最も音楽レッスンでは広く使われているという、ZOOMというアプリを試してみました。会議用のアプリで、同時に1000人もの人が参加できるらしいです。全然ピアノレッスンには必要ない機能だけど、一瞬想像力が掻き立てられる数字です。多機能で、他にも出来ることは多いです。中でも画面共有という機能は、非常に気にいっていて、要するに、沢山の画面を相手に見せてあげられるのです。ビデオ通話の画面と一緒に、手元を鍵盤の真上から映したり、譜面台に置いたiPadの楽譜も映し出せるのです。しかも、慣れたらササっと画面を変えられるので、なんだかカッコいいのです。 

ただ一つ、致命的な欠陥があります。

もう、ほんとうに音が悪すぎ!!

これでは、いくら機能が良くても使えない・・・。

どの位悪いかと言うと、調子の良い時は5秒間くらい聞こえてから波が引くようにデミニュエンドし、音が消えたあと、また音がやってきて、ふらふらします。これが、調子の良い時です。調子が悪い時は、プツプツ切れたり、私の甥っ子の家にあるカワイのおもちゃのグランドピアノみたいなピンピンしたスタッカートな音。最悪なのは、音が途切れる前に少しゆっくりになって、その後急に堰を切ったように一瞬速くなる。もう、とても生徒の演奏を聴いて判断できるようなレベルではなく、現在の通信技術では無理なのかなー、と思いました。

因みに、我が家のWiFi速度は上りも下りも130-280Mbpsあり、そこそこ悪くないはず。ルーターも先週新しいものに買い替えました。

でも、楽譜が映し出せるZOOMを使いたい。

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オンラインレッスン始動1

学校も休校が長引きそうな気配で、先の見えない毎日です。4月の上旬よりオンラインレッスンの導入をするべく、生徒みんなと20分ずつのセットアップセッションをしたり、ネットでリサーチをしたり、ピアノの先生をやっている従兄弟や友達、実の妹を巻き込んだりして、様々なオンラインサービスをいろいろな条件下で試してみました。オンラインレッスンでは日本の約2週間先を行っているアメリカの友人にも色々と興味深い話を聞かせていただきました。外に行かない時間が長引く中、このように机に向かってインターネットで色々調べる作業が自分は結構好きなんだということも分かってきました。20年以上前、まだインターネットがやっと日本に少しずつ入ってきて、これからはインターネットの時代だ、やれニフティーサーブとか、AOLとか言っていた時代に、WEBデザインのHP制作会社・スクールでバイトしていた事があり、なんだか懐かしくなりました。

そうこうしてリサーチしているうちに、実にいろいろなことが分かってきました。

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コロナな毎日

コロナウイルス感染拡大に、非常事態宣言、毎日ニュースを開けるたびに酷いニュースが流れてきます。自粛自粛で、外に出たら恐ろしいウイルスに感染するかもしれない、はたまた自分が感染源になるかもしれない、周りにはコロナにかかった人がいないからという少しの余裕と、でも無症状なだけで、誰でも感染者かもしれないと言う目に見えない敵と戦っている底知れない不安感。

発表会のキャンセル、キルバーン先生来日のキャンセル、色々なものがキャンセルになっています。入学式も卒業式もキャンセル。学校もキャンセル。こんな事は生まれて初めてです。忙しい毎日に、「ああ、明日の〇〇、キャンセルになればいいのに・・・」なんて呑気に言っていた頃が懐かしいです。平和だったのですね。

教室も先週よりオンラインレッスン導入の準備を進めてきて、明日よりいよいよオンライン化になります。ピアノレッスンを教えるのは仕事だけど、私の生きがいでもあるのだな、とつくづく思います。これが無くなったら、私、どうなるんだろう・・・。

みんなとじかに会えなくなるのは寂しいけど、皆さんオンライン化にとても協力的で、本当に助かりました。

運動不足なので、朝、少しジョギングを始めました。外を歩いている人はまばら。でも、桜は力一杯咲いていました。

桜吹雪