褒める。育つ。私も同じ。

2013/10/25
あすか野の緑道の木々も少しずつ色づいてきて、秋が深まってきたのを感じさせてくれます。

今月は熱意あふれる生徒が一気に4人も増え、おかげさまで教室はますます活気づいてきました。ここのところ、一人一人の教材を買いに楽器店に行ったり、準備などでレッスン時間以外にも連日バタバタしていました。

生徒の数も増えてきたので、この間から発表会の会場を探し始めました。ピアノを弾いている限り、人前で演奏をするのはとても大切な勉強の一つです。発表会と来年のコンクールまでの間に演奏機会を設けるため、今月は二人の生徒にピティナのステップに出てもらう事にしました。本番に向けての集中した練習で、二人とも短期間でとても大きく成長したのは言うまでもありません。

ところでこの間、ある生徒のお母様から、「先生のレッスンは聞いているだけで楽しいです。」との嬉しいコメントを頂きました。長いレッスンに、毎回付き添われて下さるお母様方、さぞ待ち時間中退屈されているのかと思っていましたので、狐につつまれたような気分です。。
同じ週には、別の幼児さんの30分レッスンが少し長引いてしまったので、「はい、今日はここまでで、おしまいね。」と言うと「え?もう終わり?もっとやりたいよ・・・」と言って名残惜しそうにしているのです。お母様もやはり「先生のレッスンはすごく面白い」と言って下さって本当に嬉しかったです。私にはもったいないお言葉で、本当に良い生徒とご父兄に恵まれている事を感謝するばかりです

私も一人の人間。褒められると嬉しいですし、俄然ファイトも湧いてきます。
しかし同時に、この様なやる気の芽をどんどん伸ばして行かなければという責任に、気の引き締まる思いです。