考える。褒める。

2013/9/10
ようやく少しずつ涼しくなり、過ごしやすくなってきました。
外はまだ蝉の声も聞こえますが、真っ赤な赤とんぼもお目見えし、夜は虫の鳴き声が秋の訪れを感じさせてくれます。

去年、たった1名でスタートしたこの教室も、大した宣伝をした訳でもないのに、1年経ち8名にまで増えました。下は3歳から、 上は音大を卒業された大人の方まで、レベルや目標も様々です。短い準備期間でピティナのコンペの地区本選奨励賞を受賞してくれた生徒の頑張りも称えてあげたいと思います。多様な生徒のニーズに応えられるように、教えるスタイルも 柔軟に変化します。幼児を教える姿を大人の生徒さんが見たらビックリするかも知れませんね・・・。 アメリカ的だと言われるかもしれませんが、年齢に係わらず気を付けている事は、良いところはオーバーに良いと口に出して言う事です。そして、悪いところは どうしたら良くなるか一緒に考え、生徒から答えを導き出す事。生徒に意見を述べてもらうのは、日本人の生徒にはなかなかハードルが高いようで、受身のレッスンに慣れている生徒は突然質問されて戸惑う事があります。 でも、いずれは生徒が自分で考えて、練習できるようなって欲しいので、大切なプロセスだと考えています。