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若い音楽家のコンサート

若い音楽家のコンサート問合せ

日時:2020年10月3日 
   19:00開演(開場18:30)

会場:門真市民文化会館 ルミエールホール小ホール

こちらのコンサートにカンタービレピアノ教室の生徒が2名出演いたします。オーケストラとの共演という事で、二人ともとても張り切っています。曲目はハイドンとバッハの協奏曲です。その他の方々も素晴らしい若い演奏家たちです。今年はコロナで楽しいイベントが次々とキャンセルになってしまった中、安全対策を万全にしながら勇気を持って開催に漕ぎ着けて下さった主催者には感謝しかありません。

この地味な毎日に彩りを添えてくれるような演奏会になる事を祈っています。

お時間のある方は是非お越しくださいませ。チケットのお問い合わせはこちらよりお願いします。

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オンラインレッスン始動4

FaceTimeや、Skypeを使ってる人も多いそうです。ZOOMより若干音質は勝るようですが、私の大好きな画面共有が出来ないか、難しいか、やり方がよく分かりません。ワンタッチでは出来ないのかも。

という次第で、教室のレッスンはYouTubeとZOOMの2段方式にする事にしました。YouTubeは、「限定公開」という設定があって、リンクを知っている人以外は見られません。どうぞご心配なく、みんな演奏が世界中に拡散したりはしません。動画アップロードの方法の動画を作りました。どんだけヒマじゃ、と言われそうですが、実際ヒマです。そしてバックの演奏は恥ずかしながら私のピアノです。

短い曲はLINEで送ってもらっても結構です。

そして、前日までに楽譜の写真と演奏のビデオを送ってもらう方式です。今日がいよいよ第1回目の本格的なレッスン。昨日から怒涛のようにLINEで画像と映像とYouTubeのリンクが送られてきます。どうなるのかは、またここでご報告します。

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オンラインレッスン始動3

日本よりオンラインレッスン歴が2週間から1ヶ月長いアメリカでも、色々と苦労しているみたいです。友人の教える大学は全て休校になっているらしいですが、授業はオンラインで行っているらしく、学校からオンラインレッスンを行う命令が来たものの、生徒側の通信環境が非常に悪く、学校の防音室は電波も分厚い壁と扉によって遮断されるので、WiFiが使えない、などと課題山積。普通の学生なら、授業は好きな場所で受けられるけど、ピアノ学生は楽器がないとだめなので、あまりチョイスがありません。電波が遮断されて入らないのは悪い以前の問題で、不可能じゃないかと思うのですが、色々考えた末、教授のレッスン部屋を生徒に開放し、教授は家からレッスンという形で今は落ち着いているみたいです。セキュリティー問題が心配ですが。専用のマイクやヘッドフォンを使った方が音質が良いこともわかってきました。防音室の扉の隙間からLANケーブルを通すわけにもいかないし、悩ましいですね。普段なら、電波が入らないから練習に集中できて、とても良い環境なんだけどね。

それから、その友人が行っているのは、YouTubeへ予め演奏の動画を送ってもらい、その演奏を元にオンラインレッスンを行う、という2段方式。これは音質が一番安定していて、確実だそうです。同時に準備に一番手がかかる。生徒側も先生側も。

色々調べていくうちに、ネットで興味深いホームページを見つけました。ピティナの先生もしていらっしゃる高木早苗先生です。色々なビデオ通話サービスを比較しておられます。正に、私と同じ道を辿ってYouTubeとオンラインに落ち着いたようです。やはり、音質は譲れません。大事です。

高木先生のホームページ→ https://sanaetakagi.com/

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オンラインレッスン始動2

オンラインレッスンを検討し始めた頃、オンラインを希望する人だけオンラインでやって、教室に来たい人はこれば良いと、ゆるい感じで考えていました。生徒にオンラインか対面か選択してもらうような形で。でも、日に日にコロナウイルスの感染状況は深刻さを増し、国のトップ、自治体のトップが今までにない深刻さで家から出ないようにと皆んなに呼びかけているのを見て、生徒全員とセットアップを完了させた時点で世の中の状況が変化した事を確実に感じました。どうやら、ピアノレッスンをのんびりとやっている場合ではないぞ、みんなも家に居なきゃいけないわ、これは。

話をオンラインレッスンに戻します。今、世界中で最も音楽レッスンでは広く使われているという、ZOOMというアプリを試してみました。会議用のアプリで、同時に1000人もの人が参加できるらしいです。全然ピアノレッスンには必要ない機能だけど、一瞬想像力が掻き立てられる数字です。多機能で、他にも出来ることは多いです。中でも画面共有という機能は、非常に気にいっていて、要するに、沢山の画面を相手に見せてあげられるのです。ビデオ通話の画面と一緒に、手元を鍵盤の真上から映したり、譜面台に置いたiPadの楽譜も映し出せるのです。しかも、慣れたらササっと画面を変えられるので、なんだかカッコいいのです。 

ただ一つ、致命的な欠陥があります。

もう、ほんとうに音が悪すぎ!!

これでは、いくら機能が良くても使えない・・・。

どの位悪いかと言うと、調子の良い時は5秒間くらい聞こえてから波が引くようにデミニュエンドし、音が消えたあと、また音がやってきて、ふらふらします。これが、調子の良い時です。調子が悪い時は、プツプツ切れたり、私の甥っ子の家にあるカワイのおもちゃのグランドピアノみたいなピンピンしたスタッカートな音。最悪なのは、音が途切れる前に少しゆっくりになって、その後急に堰を切ったように一瞬速くなる。もう、とても生徒の演奏を聴いて判断できるようなレベルではなく、現在の通信技術では無理なのかなー、と思いました。

因みに、我が家のWiFi速度は上りも下りも130-280Mbpsあり、そこそこ悪くないはず。ルーターも先週新しいものに買い替えました。

でも、楽譜が映し出せるZOOMを使いたい。

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よくある質問

Q:  何歳から、ピアノを始められますか?

ピアノという楽器には、バイオリンなどの弦楽器のように子供用の小さいサイズのものが存在しません。 音感教育を早期から始めることも重要ですが、ピアノから美しい音色を出すためには、鍵盤を押すための手の筋力が必要です。 体格差もありますが、最も早くて3歳後半くらいからスタートするのが良いでしょう。4歳から6歳から始めるのが一般的なのは、 身体的にも成長してくる上に、集中力や理解力もついてくるからでしょう。この時期の生徒さんは、3歳児が半年かけてする事を 1カ月で出来てしまいます。ただし、耳の成長は、胎児の頃から既に始まっているらしく、2-3歳頃ですと簡単に絶対音感がつきます。 ちなみに、外国語の発音も6歳くらいまでの子供ですと、簡単に習得できるようです。

Q: では、ピアノを始める前に何か出来ることはありますか?

日常の中で、沢山の良質な音楽を聴かせてあげて下さい。私自身はクラシックが好きなので、子供が小さい頃はきれいな古典派や バロックの音楽をよく流していました。ジプシーキングやビートルズも親子で楽しんで聴いていました。ポップスのノリノリのリズムは、子供にとっても 楽しいみたいで、とても食い付きが良いです。また、NHKの子供番組もとても楽しく親子で体を動かしながら見ていました。リトミック教室なども良いですが、週に 1回程度しかクラスが無いことを考えると、日ごろからテレビを見て、子供と歌ったり踊ったりするのは、とても音感教育という面からも良いと思います。

Q: ピアノがありませんが、ピアノを習えますか?

よくいただく質問です。結論から申しますと、ピアノは必要です。こちらはピアノ教室なので、生徒さんにはご自宅で毎日ピアノで練習できるような環境を整えてあげて欲しいと思います。全くの初心者の場合は、最初のうちはピアノを少ししか弾かないので、レッスン開始1~2カ月のうちに、じっくりと楽器を探せば良いと思います。もし、楽器探しで分からないことなどありましたら、いつでもご相談ください。

Q: 電子ピアノやキーボードでも良いですか?

最近は技術も進歩し、電子ピアノも一昔前に比べるといくらか良くなってきました。しかし、私に言わせますと全然違う楽器です。もし今から新たにご購入をご検討されているのであれば、そして、住環境が許すのであれば本物のピアノをご用意していただきたいと思っております。最初から買うのをためらわれる場合は、レンタルピアノという選択肢もあります。

さて、電子ピアノと本物のピアノがどのくらい違うのかと言いますと、実にお習字の毛筆と「筆ペン」くらいに違います。お習字の教室に行って、「筆ペンでも良いですか?」とは聞きませんよね。電子ピアノはピアノに似せていますが、鍵盤はバネで動く構造、音はグランドピアノからサンプリングした電子音。あくまでも模造品です。タッチも音色も全く違いますので、繊細な表現も、ダイナミックな表現もできませんし、それは弾き方にもやがて影響してきます。特に、子供は耳が良いので、違いも顕著です。コンクールの審査をしていますと、1小節聴いただけで、「ああ、この子は電子ピアノで練習しているな・・・」と分かります。腐っても鯛、と言いますが、どんな中古のオンボロピアノでも構いません。初心者の場合は素晴らしいピアノでなくても良いのです。ハンマーの衝撃で弦が震え、倍音の豊かな響きを空気が耳に伝えてくれるピアノをご用意できたら、生徒にとってこんなに幸せなことはありません。

私はピアノを20年間教えていますが、電子ピアノの生徒はレッスンで注意されたことが家で出来ずに、だんだん練習しなくなります。全く練習しないのに、何故かレッスンには真面目に、楽しそうに来る生徒もいました。今考えると、ピアノがとても好きなのに電子ピアノでは思ったように弾けなくて、練習する気が失せてしまっていたのでしょうね。最後には辞めてしまった子供もいます。長年手塩をかけて育てた生徒なのに、とても不幸なことです。

現在の日本の住宅事情から、やむを得ず電子ピアノしか置けない、という生徒さんがいることも事実です。熱心にレッスンを受けに来てくれて、全く頭が下がります。しかし、もし可能であれば貸しスタジオに行くなどして本物のピアノに触れる機会をレッスン以外で作ってあげて下さい。

その他、楽器に関するご質問、ご相談などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

Q: ソルフェージュや楽典なども教えていますか?

初めてピアノを習う生徒さんや、初級・入門レベルの生徒さんにはソルフェージュ・聴音・楽典・その他、手を強くするためのエクササイズなどをレッスン内で行っています。これらは、ピアノ学習を継続する上で、非常に大切だと考えておりますので、レッスンの中で丁寧に指導していきます。曲が進んで来るにつれ曲にかかる時間が増えますので、ソルフェージュ・楽典の占める時間が次第に減らしたり、弱点部分のみを集中的に行ったりしています。

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カンタービレピアノ教室のピアノたち

 

 

NY STEINWAY

2016年に移転したこちらのスタジオは、広々とした部屋にグランドピアノが2台、ソファ、机、本棚、ステレオが設置されており、ここで様々なドラマが繰り広げられます。レッスンで使用するピアノは、パワーのあるヤマハのC5のグランドピアノと、日本では珍しいニューヨーク製スタインウェイのグランドピアノ。 世界最高レベルの素晴らしい表現力をもったピアノです。