おめでとう!がんばってる子供達!

夏はチャレンジの季節。毎年ピティナコンクールをカンタービレから何人か受けるのですが、今年は皆さん、本当に頑張った。自慢のようで恥ずかしいのですが、自慢の生徒たちです。どうか、自慢させてください。

今年はみんな本当に力がついてきたなと実感。なんと予選を受けた、のべ11人のうち、優秀賞が8名、奨励賞が2名。優秀賞の8人はこの後、本選へ進みます。

特に驚いたのは、予選真っ只中に、私が2週間もお休みをいただいて、のんびりとアメリカへバケーションに出かけていてレッスンができなかったのに、子供達が曲を自分で仕上げたり、維持メインテナンスをした点です。帰国後も、通常のレッスン以外に時間が取れなかったので、試演会を一度しましたが、そのくらいしかしてあげられませんでした。ほったらかしで、本当にごめんなさい、という気分でしたが、逆に自分で練習することができるようになってきた子供達の頑張る姿を見て感動しました。また、いつも協力的なご家族の方にはただただ頭がさがる思いです。

発表会での室内楽の経験や、公開レッスンなど、色々な行事によって音楽的な総合力がついてきて、個々が本当の意味でレベルアップしてきているんだな〜、と感激しきりです。

レイ・キルバーン氏による公開レッスンを振り返って

5月15日、アメリカより来日中のレイ・キルバーン氏がカンタービレピアノ教室のスタジオでマスタークラスを開催してくださいました。

Ray Kilburn Master Class 2

ピアノ教室からは4名の生徒がレッスンをしてもらい、部屋に入りきらないくらいの大勢の方が聴講にいらっしゃいました。はじめは、外国人による英語でのレッスンに不安そうにしていた子たちも、レイのフレンドリーな人柄と、分かり易い英語に教室は始終、笑い声に溢れていました。作曲家や作品についての背景などを丁寧にお話しされ、レッスン生も聴講生も様々なインスピレーションを受けた様子でした。家に帰って、急に沢山練習するようになったと、ある親からお話を聞き、やって良かったと心から思いました。

プログラムは、以下の通りでした。

Ray Kilburn Master Class
  • ルーマニア民族舞曲(バルトーク)
  •  演奏会用練習曲「ためいき」(リスト)
  • トロルドハウゲンの婚礼の日(グリーグ)
  • ワルツ ロ短調 Op.69-2(ショパン)

レイ・キルバーン氏公開レッスン

カナダ人ピアニストのレイ・キルバーン氏がこのカンタービレピアノ教室で公開レッスンを行うことになりました。私のレッスンとは違う切り口で、色々と刺激になることと思います。先週来日し、北海道でのマスタークラスとレッスンを終え、今日は和歌山、明日はいよいよここでレッスンを行います。武庫川女子大、スタインウェイ神戸でのレッスンを終えたら、上海でも公開レッスン。超多忙なスケジュールの中レッスンをして頂けることに感謝です。また追ってご報告します。

発表会無事終了

3月に発表会を開いて、はや1ヶ月が過ぎてしまいました。今年の発表会には多くのお客様がお越しになり、用意していた100部のプログラムが早々に無くなってしまい、慌てて保護者の方がコピーを取りに行く一幕もありました。チラシを見て来られた一般のお客さんや、生徒たちの学校のお友達や遠方に住むお祖父様、お祖母様など沢山の方にお越しいただき、予想を上回る盛り上がりとなり、また、沢山のお褒めの言葉を頂戴し、とても嬉しく思いました。

今回、生徒たちは初めての室内楽をプロの演奏家とする、という事で緊張感のあるレッスンを重ね、本番では精一杯力を出し切って出し切ってくれた事を感動しながら舞台裏で覗いていました。そしてソロの演奏にもその真剣な練習の成果は十分に現れていたように思います。

ピアノの発表会に他の楽器の音色が入るのは、聴いていて楽しかったなどと、沢山のお客さんに激励の言葉をいただき、また機会があればやりたいと強く思いました。ホールの舞台係のスタッフには、色々見てるけどこんなにみんな上手で盛大な発表会をするのはこの教室だけだ、すごいね〜、と言われ、お世辞でもなんだか嬉しかったです。バレエとの共演、動物の謝肉祭、ピーターと狼、色々やりましたが、来年は何をすれば良いのか・・・もうそろそろネタ切れです・・・。

ご協力をいただいたヴァイオリンの竹吉さんとチェロの半田さんには素晴らしい演奏をしていただき、感謝の気持ちしかありません。また、いつもピアノ教室にご理解ご協力くださっているご家族の方、どうもありがとうございました。

 

ピアノ三重奏リハーサル

ピアノ三重奏、第一回目のリハーサルを無事済ませました。ドキドキしながら臨んだ生徒たち、優しく的確なアドバイスをしてくれたバイオリンとチェロの先生方、見ていて私もとても勉強になりました。弾いていくうちに、生徒の音がどんどん変化し、お互いの音を聴いて音楽が出来上がっていく様に感激しました。長い集中したリハーサルにお付き合い下さったバイオリンとチェロのお2人、どうも有難うございました。

第6回カンタービレピアノ教室発表会のお知らせ

 

今回の発表会は、念願の室内楽です!プロのバイオリニストとチェリストをお招きし、ピアノトリオの演奏をすることとなりました。生徒達も滅多にないプロとの演奏の機会に胸を躍らせています。ソロの演奏も、もちろんありますよ。毎年ワクワクする企画を考えるのですが、今回は格別な演奏会になると思いますので、どなたでもお気軽に聴きにいらしてください。入場無料です。

日時:2019年3月17日(日)午後1:00開演 (開演時刻が変更しました)

場所:南コミュニティーセンターせせらぎホール

チラシPDFはこちら

 

クリスマスおさらい会&パーティー

ChristmasSanta

カンタービレのみんなは普段からとても真面目で熱心にピアノのおけいこに取り組んでいます。先月、割と真剣なおさらい会を開いたばかりなので、今度のクリスマスおさらい会はクリスマス曲の連弾と、ゲームなど。いつも一生懸命なみんななのですが、今回は全力で楽しんでもらおうと真剣に遊ぶ計画を立てています。そして、もうすっかり仲良くなってしまったお母様たちに幹事をお願いし、最後は私の個人的なリクエストで焼肉屋さんの飲み会で締めくくります。

目下の悩みは、ゲームの部分の中身。下は幼稚園児から、上は高校生まで、みんなに楽しんでもらえて、しかも「これ、簡単すぎる!退屈。」と思われたくない・・・。イス取りゲーム?ハンカチ落とし?う〜ん・・・考え始めるとどれもいまいちな気がして、なかなか全員に喜ばれそうな内容のゲームを決めるのはハードル高いわ。

少しだけ、内容を明かすと、ドレミパイプという円柱の棒のような物を使って、みんなで合奏をしてみようかな、と考えています。当日までは子供達には触らせていないので、全くの初見です。1本1本の棒がそれぞれドとか、レとかになっていて、叩くと音が出ます。それでみんなで曲を演奏してみたいと思います。これだと、聴きにきている大人の人にも参加してもらえるので、盛り上がってくれるといいな〜。ドレミパイプの凄い動画がこちら。アメリカでは Boomwhackers と言います。

そう考えると、ピアノを弾くって凄いことだわ。どの年代の子も、私を含み、簡単すぎるから退屈だわ、という事には決してならない。何歳になってもピアノを弾くって常に新鮮で、常にチャレンジです。

コンペ直前おさらい会

そろそろピティナの予選などの本番が近い生徒が何人かいるので、試演会を企画しました。

日時:  6月16日(土) 17:15~
場所: 生駒市南コミュニティーセンター 小ホール

目的は人前で弾く事。普段とは違う条件下でも気持ちを込めて演奏をして欲しいと思います。人前での演奏は、レッスンで何度かけても教えられない、なにか魔法の力を持っています

ピアノの演奏、なんだかワインの熟成と似ているような気がします。フレッシュな演奏がどのように変化するか、ワクワクします。

試演会をご聴講される方はご連絡ください。

2018発表会無事終了

昨日、カンタービレピアノ教室第5回目の発表会を無事終了いたしました。

素晴らしい生徒とご家族の皆様に囲まれ、とても幸せなひと時でした。どの生徒もそれぞれに違ったドラマがあり、ここまで歩んで来た道のりを見て来た者として、どの演奏を聴いても胸が熱くなりました。発表会は楽しいコンサートであると同時に、少し難しいレパートリーにチャレンジする冒険の場でもあります。弾きたい曲がある生徒にはなるべくその気持ちを優先して、多少レベル的に難しい曲であってもチャレンジしてもらいました。実は1ヶ月前には間に合うかどうか自信がなく、延期も考えていました。ところが皆さん、見事に私の期待を裏切り、想像以上の出来栄えにまで持って来て本当に感動しました。自分の生徒なので、自画自賛になってしまいますが、この素晴らしい生徒たちを誇りに思います。

後半のピーターと狼では、プロコフィエフの慣れない譜読みやリズムに小学生たちは戸惑い、苦労しました。楽しめるところまで仕上げられるか正直とても不安でしたが、こちらも最後には見事に仕上げてくれて、みんなで力を合わせて一つの作品が出来上がりました。特に忙しい中お仕事の合間を縫って徹夜でセリフを考え、エキサイティングな朗読をしてくださったナレーターや、パワーポイントを操作してくれた方、とてもプロフェッショナルなクオリティーの仕事をしてくれましたが、実は、共にこのピアノ教室の生徒のお母様です。おかげで、当日は素晴らしい出来栄えで見ているお客様からも沢山お褒めの言葉をいただきました。

生徒たちのお母様や、ご家族の方にも本当に沢山ご協力いただき、みんなの力がなければ私一人では到底この発表会を開くことはできませんでした。どうも有難うございました。