2018発表会無事終了

昨日、カンタービレピアノ教室第5回目の発表会を無事終了いたしました。

素晴らしい生徒とご家族の皆様に囲まれ、とても幸せなひと時でした。どの生徒もそれぞれに違ったドラマがあり、ここまで歩んで来た道のりを見て来た者として、どの演奏を聴いても胸が熱くなりました。発表会は楽しいコンサートであると同時に、少し難しいレパートリーにチャレンジする冒険の場でもあります。弾きたい曲がある生徒にはなるべくその気持ちを優先して、多少レベル的に難しい曲であってもチャレンジしてもらいました。実は1ヶ月前には間に合うかどうか自信がなく、延期も考えていました。ところが皆さん、見事に私の期待を裏切り、想像以上の出来栄えにまで持って来て本当に感動しました。自分の生徒なので、自画自賛になってしまいますが、この素晴らしい生徒たちを誇りに思います。

後半のピーターと狼では、プロコフィエフの慣れない譜読みやリズムに小学生たちは戸惑い、苦労しました。楽しめるところまで仕上げられるか正直とても不安でしたが、こちらも最後には見事に仕上げてくれて、みんなで力を合わせて一つの作品が出来上がりました。特に忙しい中お仕事の合間を縫って徹夜でセリフを考え、エキサイティングな朗読をしてくださったナレーターや、パワーポイントを操作してくれた方、とてもプロフェッショナルなクオリティーの仕事をしてくれましたが、実は、共にこのピアノ教室の生徒のお母様です。おかげで、当日は素晴らしい出来栄えで見ているお客様からも沢山お褒めの言葉をいただきました。

生徒たちのお母様や、ご家族の方にも本当に沢山ご協力いただき、みんなの力がなければ私一人では到底この発表会を開くことはできませんでした。どうも有難うございました。